[読書] 108年の幸せな孤独 キューバ最後の日本人移民、島津三一郎 Ayumu Kanechika ~1 min read July 27, 2024 Categories Book 読書の動機 著「森永 卓郎」さんの「がん闘病日記 ― お金よりずっと大切なこと」で軽く言及されていた本 内容 日本人移民 島津三一郎さんの生涯の話 キューバの歴史の変遷や、現在の医療と福祉 感想 移民に関して、問いかける一冊だった。 キューバの歴史などに疎く、多くの登場人物などがいて、正しく全体感を理解できていない部分などもあった。が、当時の日本人移民の話や、キューバの過去や現在の社会情勢の話などに対して、興味が湧いた一冊だった。 Share Tweet LinkedIn Reddit Previous [読書] がん闘病日記 ― お金よりずっと大切なこと Next [読書] 他者と働く──「わかりあえなさ」から始める組織論 宇田川 元一