Ayumu Kanechika
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読み始めた背景

ANDPADの事業の急成長に伴い、システムもどんどん大きくなっている。チームメンバーと共に、どうアプリケーションを円滑に創造し続けるかを考えるために設計や、アーキテクトという文字が目に留まり、読み始めた

本の中身

プロダクトオーナーがプロダクトに責任を持つように、非機能要件に関して責任を持つアーキテクトという存在