Ayumu Kanechika
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読書の動機

自宅に平積みされていた為。少し忙しい日々が続いていた為、手に取って読んでみた。

要点

  • 時間は限られている
  • 「効率的にやれば、全てやりきれる」という希望を捨てる
  • 今を生きよう。人生は未来の準備期間ではない。一生暇な時は訪れない
  • 人間は休むのが下手。休むタイミングを決めることも必要
  • 人や集団との大きなリズムに自分を適用させる方が有意義に感じられる。1人で動き回るより

感想

時間を確保しながら、大切にしたい活動に少し時間を割り当ててみようと感じた。

時間を確保できていないのは忙しいのではなく、優先順位を上げていないからなのだろう。